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ついにapiからベーシスト垂涎のアイテムが登場!レコーディンググレードのサウンドを足元に! api/TranZformer LLX Bass EQ, Boost and Overdrive【展示品特価!】

商品番号 llp-ef-4582691860348
通常販売価格 ¥ 42,900
価格 ¥ 36,465 税込
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ついにapiからベーシスト垂涎のアイテムが登場!レコーディンググレードのサウンドを足元に!

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ついにapiからベーシスト垂涎のアイテムが登場!レコーディンググレードのサウンドを足元に!

ラックエフェクトで著名な「api」ですが、ペダルタイプに落とし込んでもそのサウンドは健在。
この度新登場したTranZformer LLXは待ち望んでいたベーシストも多いのではないでしょうか?

レコーディングスタジオグレードのサウンドが足元に。Recライクな補正テイストなサウンドメイクから、アグレッシブでライブユースなサウンドメイクまで。

TranZformer LLXはプリアンプ選びに迷う数多のベーシストへの最適解を提示します。

まずはCleanBoost MODEでEQはフラット、Gainは最小に。
原音を最大限重視しつつ、適度に整ったサウンドを生み出します。
CleanBoost MODEではGainノブを多少ひねったくらいではサウンドのクリアさは失われません。
Cleanの名の通り澄み渡るサウンドが楽しめます。

EQは100Hz,400Hz 2kHzとベーシストにおいしいポイントを的確にブースト/カット。
±15dBと必要十分な量ですが、ここでapiが優れているポイントはブースト/カットの定格値としての可変域ではありません。実用性を伴った可変域です。
ただ可変域が広いだけのペダルは世の中に星の数ほど存在しますが、果たして-15dBから+15dBまで実用性を持ったペダルはどれほど存在するでしょうか。
±15dBは十分過激なサウンド変化をもたらすのに十分な値ではありますが、その過激さはサウンドの破綻とイコールで結ばれることはありません。
大仰なサウンド変化を与えても崩壊することのないサウンドバランスこそがapi TranZformer LLXの質の高さの証左に他ならないでしょう。

良い意味で予想を裏切るのは2kHzのピーキング/シェルビングの切り替えスイッチ。
100Hz、400Hzと同様のピーキングだけでなく、シェルビングモードを搭載することにより、2kHz以上の耳障りな高音域を適度に取り除くことができます。
一般的なペダルのEQにおいてはピーキングかシェルビングで固定されていることがほとんど。
しかしここを選択可能にすることで、より一層緻密な高音域の処理をアクティブに行うことができます。
実にレコーディングツールとして人気の高いapiらしい発想と言えます。

MODEスイッチをOverdrive側に入れると今までのお上品で紳士的だったTranZformer LLXが豹変します。
apiのフラッグシップ機譲りの2510オペアンプが唸りをあげ、ワイルドなサウンドもお手の物。
Gainの値を大きく取るとそれに比例して出力も大きくなりますが、ここで役に立つのがOutput Padの切り替えスイッチ。
アウトプットレベルを瞬時に-20dBすることにより、後段に接続する機器の過度なドライブや音割れを防ぎます。

所謂エフェクターライクなペダルを愛用してきていたベーシストには是非触って欲しい一台。
新しい扉を開くことは間違いありません。

もちろんスタジオライクなペダルを愛用するベーシストにもおすすめです。
”本物”のサウンドには度肝を抜かされることでしょう。



以下メーカー説明文
TranZformer LLXは、api独自のEQとブースト(プリアンプ)回路を、コンパクトなエフェクター・サイズで実現しました。ペダル・ボードに収まるサイズと、標準的な9V(~18V)電源で動作するように設計されています。

ベース用にチューニングされや3つの周波数(100Hz、400Hz、2kHz)は、それぞれ+/-15dBのブースト/カットが行えます。さらに2kHzはピーク/シェルビングが切り替えられるのも、ラック機さながらの機能と言えます。

さらに、ゲイン・ステージは「CLEAN BOOST」から「OVER DRIVE」モードに切り替えることができます。「CLEAN BOOST」では非常にクリアな音量アップ、そして「OVER DRIVE」では入力オペアンプをドライブした唯一無二の「apiドライブ・トーン」が得られます。-20dBのパッドも搭載していますので、入力信号の大きさによってドライブ具合と出力のバランスを調整できます。

apiの大型コンソールにも搭載されている2510オペアンプと、2520のエレメンツ(オンボード搭載)、そしてapi製出力カスタム・トランスの織り成す「APIサウンド」をコンパクトサイズで実現した、待望の楽器用プロダクトです。ギター/ベースどちらにも対応し、素晴らしい「apiサウンド」が得られます。

・api2510オペアンプ&2520のエレメンツ(オンボード搭載)
・api独自の出力トランス
・±15dBのゲインを持つ3バンドEQ
・OpAmpオーバードライブ回路
・40dBのゲイン
・-20 dB出力パッド
・バッファード・バイパス

「apiといえば2520」というイメージがあると思いますが、2510も非常に多くの製品で用いられています。
2520はapiプリアンプの大半に使用されており、2510はapiの巨大なフラッグシップ・コンソール「Vision」のEQ / ダイナミクス・セクションには2510が多く採用されています。
また、その他プロダクトの入力パスにも多く採用されており、apiサウンドを生み出す欠かせないパーツの一つです。
数1000万円クラスのプロダクトと同じパーツを惜しげもなく使用しているからこそ、コンパクト・エフェクターでも「唯一無二のapiサウンド」が守られるのです。

ペダルサイズながらも、大型出力トランスを搭載。

本機は18Vでも駆動します。18Vではダイナミックレンジが広くなり、よりクリアーなサウンドが得られます。
また、GAINを上げた時の歪みの掛かり方が変わるため、ギター・エフェクター的に歪ませたい場合は9Vを、よりクリアーかつナチュラルにドライブさせたい場合は18V…と使い分けるのも手です。

【展示品入替特価】
※こちらは展示品です。動作不良等重大な欠陥以外での返品、交換は承れません。
※写真は全てサンプルです。シリアルナンバーや若干のデザインが異なる場合もございます。
※ハンドメイドエフェクターは小キズ、塗装ムラなどがある場合もございます。
※店頭、他サイトでも販売中です。在庫の管理は徹底しておりますが売り切れの際はご容赦ください。

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